"KING"の意志を受け継ぐ次なる"NXXT"モデル!
親子共演を果たし、モチベーション新たに新シーズンを戦う"LEBRON JAMES(レブロン・ジェームズ)"。生涯契約を結んでいる"NIKE(ナイキ)"からは、ジェームズのリクエストを具現化した最新シグネチャーの"LEBRON 22(レブロン 22)"、さらに、自身初のトレーニングモデルとなる"LEBRON TR(レブロン TR)"も登場。コート内外の圧倒的な存在感は増すばかりだ。"テイクダウンモデル"にしてはあまり贅沢なスペックを誇るアナザーシグネチャー、"ZOOM NXXT"シリーズより、最新作となる"ZOOM NXXT GENISUS"がスタンバイ。アッパーは、前作"NXXT GEN"の端正なシルエットを受け継ぎながら、レザーのオーバーレイや大きめのヒールケージを取払い、軽やかなテキスタイルの一枚仕立て。内側のミッドフットにはメッシュ素材を加えて通気性が向上。アッパーに直接縫い付けたワイヤー状のシューレースシステムを採用し、素早い着脱と快適なフィッティングをアシストする。クッションセットは現在のところ明らかにされていないが、"ZOOM AIR"をはじめ、より汎用性を高めたスペックとなるはずだ。今作"VIOTECH(バイオテック)"では、ピンク、ブルー、パープルとド派手なマルチカラーをベースに、アッパー全体にレモンツイストの幾何学模様を刺繍。サイドには虹色のスウッシュが走り、ミッドソールには鮮やかなグラデーションをかけた。
海外では2025年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$170。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。