個性的な足元を演出してくれる足袋のような逸足！
1996年に発売され、その分割したつま先デザインは瞬く間に話題となった"AIR RIFT(エア リフト)"は、ケニアの裸足ランナーから着想を得た一足。伸縮性と軽量性に優れたアッパーは、ヒールと甲部分のストラップでフィット感を調整可能。ソールにはエアユニットを搭載し、柔らかなクッション性で快適な履き心地を実現する。スニーカーともサンダルともつかない足袋風のシルエットは、ファッションシーンで独自の地位を築き、20年以上たった現在も夏のストリートを彩り続けている。
今回は毛足の長いスウェード素材をアッパーに採用し、温もりのある表情をプラス。カラーは洗練されたグレーを基調にし、昨今のフラットソールトレンドにもマッチ。個性を求める人々にとって、自分らしさを表現する絶好の一足となっている。
日本国内では2024年12月14日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は17,930円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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